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2019年08月06日更新

「プルームテック」と「プルームテック・プラス」「プルームS」を徹底比較!どれがオススメ?

加熱式タバコは、iQOS(アイコス)、glo(グロー)、Ploom(プルーム)シリーズを代表に、各社から数多くの商品が発売されていますが、自分にとってどの商品がよいのか、迷っている方も多いはず。今回は、そんな加熱式タバコのなかから、JTから発売されているプルームシリーズを取り上げます。「プルームテック」、「プルームテック・プラス」、「プルームS」の3製品を比較し、それぞれの特徴をまとめてみたいと思います。皆さんの加熱式タバコ選びの際にぜひ参考にしてみてください。

プルームテックの特徴とおすすめポイント

1. 加熱方法

まずはプルームテック。こちらは、「低温加熱式タバコ」として分類されており、約30℃という低温で喫煙できることが特徴です。低温で加熱しているため、匂いが付きにくいというところをメリットとして打ち出しているようです。

2. 利用方法

加熱時間は0秒で、連続使用も可能になっています。吸いたいときにすぐ吸えて、吸いきる必要もないので、ライトに喫煙を楽しみたい方にはいいですよね。メビウス銘柄6種類(レギュラー4種類、メンソール2種類)、ピアニッシモ銘柄4種類(レギュラー2種類、メンソール2種類)と、リフィルの選択肢も多く用意されているのも特徴です

3. デザイン性

カラーバリエーションやデザインも豊富に用意されているようです。バッテリー部分になるパーツは、白・黒をベースにしてそれぞれ6種類のデザインが用意されており、値段も1,500円(税込)とお手頃です。カプセル部分は別で購入するとして、バッテリーパーツをいくつか購入しておけば、気分に合わせてデザインを変えるという楽しみ方もできそうです。

プルームテック・プラスの特徴とおすすめポイント

1. 加熱方法

プルームテック・プラスも、「低温加熱式タバコ」に分類されます。その加熱温度はプルームテックよりも10℃高い約40℃。たった10℃の違いではありますが、これによって喫煙感はぐっと高まるようです。

2. 利用方法

こちらも加熱時間は0秒で連続使用が可能です。プルームテックと同様、ライトに喫煙を楽しみたいけれど、喫煙感はしっかり欲しい方は、プルームテック・プラスを選ばれたほうがよいと思います。対応するリフィルはメビウス銘柄4種類(レギュラー2種類、メンソール2種類)となっています。

3. デザイン性

プルームテックプラスにもカラーバリエーションが用意されており、オンラインショップでは、全10色が展開されていました(2019年8月5日現在)。

プルームSの特徴とおすすめポイント

1. 加熱方式

プルームSは、先ほどの2製品とは異なり「高温加熱式タバコ」に分類されます。その加熱温度は、200℃。iQOSが300℃、gloが240℃ということですので、それらよりはやや低温度の設定。高温の加熱式タバコの喫煙感は保ちつつ、他社製品よりは匂いを抑えられる、そんなバランスを打ち出しているようです。

2. 利用方法

プルームテック、プルームテック・プラスと異なる点として、加熱時間が必要なことも挙げられます。200℃に加熱しますので、それまでは少し待つ必要があります。40秒ほどで加熱は終了するようです。喫煙感がかなり感じられますので、キックが欲しい方にはおすすめ。しかし、対応するリフィルはメビウス銘柄3種類(レギュラー1種類、メンソール2種類)となっており、3つを比較すると一番少ないバリエーションです。

3. デザイン性

プルームSは、有機的でコロンとしたフォルムがとてもかわいいですね。黒・白に加えて、カラーバリエーションが6種類用意されているようです(2019年8月5日現在)。ツートンのモダンなデザインはプロダクトとしての完成度がとても高いです。他の2商品とは価格が高くはなりますが、個人的には所有意欲を掻き立てられます。

ここからは3製品を徹底比較レビュー!それぞれの味、におい、煙、デザイン性はどう違う!?

比較ポイント:味・重さ

まずは、プルームテック。こちらは30℃の低温加熱式ということもあり、やはりやや軽い吸いごたえ。とはいえ、「メンソール」系のフレーバーであれば、適度な刺激がありますので、まったく物足りないというわけではありませんでした。なんとなく、紙巻たばこでいう1mgのタバコくらいなのかな?という印象です。

次にプルームテック・プラスを試してみました。最初の印象は、「お、これは適度な吸いごたえ」といった感じです。プルームテックを吸った後に比べると、ひと吸いひと吸いのキック感がありかなり紙巻タバコに近くなったという感覚を持ちました。個人的な感覚としては、5-6mgくらいのタバコを吸っているような喫煙感です。

最後にプルームSです。うん、これはかなり喫煙感があります。ただし、強く吸ってしまうとそのインパクトが弱くなる感覚があったので、ゆっくり味わいながら吸うほうが、プルームSが持っているパワーを感じられるかもしれません。目安でいうと8mgくらいの紙巻タバコを吸っているような満足感です。

比較ポイント:におい・煙

これは、どの製品も共通して、匂いや煙はほどんと気にならないですね。公表されている値としては、プルームテック、プルームテック・プラスが、従来の紙巻タバコと比較すると、におい1%未満と言われています。プルームSは5%未満ということです。従来のタバコだと服や紙、手にも匂いは残りますが、プルームシリーズはどの商品も気になることはないと思います。水蒸気は出てはいますが、これは煙ではありませんので、部屋の中でもほとんど問題になることななさそうなので安心です。

3つを比較すると、少しだけプルームSがにおいを感じさせますが、それでもiQOSやgloほどではないですね。紙巻タバコと比べれば雲泥の差です。とはいえ、周りの人への配慮は忘れないようにしましょうね。

比較ポイント:デザイン・カラーバリエーション

最後に、それぞれのデザイン性を比べていきます。
公式サイトにも情報がありますが、やはり多くのデザインを揃えているのが、プルームテック。ライトな喫煙感もそうでしたが、ファッション感覚でカジュアルに喫煙できる新しいスタイルにふさわしいデザイン性ではないでしょうか。黒・白のベースにしながら、おしゃれなデザインパターンが用意されているのがいいですよね。これでタバコを吸う後ろめたさもかなり軽減されるはず。

プルームテックはカジュアルでファッション性の高いバリエーションが特徴(画像:https://www.ploom.jp/)

プルームテック・プラスは、一体型になっていますので、カラーを変えたければ本体をそのまま購入することになります。黒・白のほかに、シックな色合いが特徴のURBAN CHIC COLORS、鮮やかな色合いがおしゃればRELAX MODE COLORSを展開しています。光沢感のある質感でプロダクトデザインとしても洗練されていますね。男性が持っているとかっこいいなと思えるデザインです。

プルームテック・プラスは大人っぽいデザインバリエーションを展開(画像:https://www.ploom.jp/)

プルームSも基本色は黒と白。それ以外に現在は、6種類のカラーバリエーションで展開しています。ツートンのカラーパターンになっていて、ちょっとポップでモダンな印象です。これだったらぱっと見は喫煙具には思えませんね。女性が持っていてもおかしくない雑貨のようなデザイン性です。

プルームSはポップなカラーバリエーションでデザイン性を強調(画像:https://www.ploom.jp/)

総評:プルームシリーズは「カジュアルな喫煙スタイルを取るか?」「喫煙感を取るか?」の軸で選ぼう

プルームシリーズは、カジュアルな喫煙スタイルを好むか、本格的な喫煙感を好むか、この二つの観点で選んでいくことになると思います。
プルームテックは、カジュアルなデザインはもちろんのこと、低温度式のライトな喫煙感やリフィルやフレーバーのバリエーションも多く、「楽しむ」喫煙スタイルです。それに喫煙感を向上させたものが、プルームテック・プラス。高温加熱式のプルームエスは、もはや別ジャンル。吸う際の手間は少し増えますが、本格的な喫煙感にこだわりたい方にはぴったりです。また、どの商品もデザインにかなり力を入れていますね。喫煙具とは思わせない、そんな新しいスタイルをプルームテックは押し出しているようです。

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